創作文芸部門第3創作グループ Original Literary Section:Novels Group 3

当グループへのご訪問者は貴方が人目です。

更新情報 Updating information

  • 2024/2/9の更新内容
    アナザーストーリーVol.2の第3世代適用&完結で、もう1つ途中になっていたVol.3を思い出して、今回から第3世代適用&完結に向けての加筆編集開始です。あと、ファイル番号も変更するので、既存分はいったん削除します。どうして0からのスタートにしたのか、今となっては分かりません。
    「雨上がりの午後」アナザーストーリーVol.3 Chapter 1(改訂版)を公開しました。
  • グループの紹介 Introduction of Novels Group 3

  • 当グループでは「雨上がりの午後」など特別な世界や能力があるわけではない、ごくありふれた日常に生きる人々の話を描いています。文庫本感覚で気軽にご覧ください。
  • 雨上がりの午後 第1部~第5部

  • 愛に破れ、行き場のない気持ちを彷徨わせる男。その男の前に、兄の面影を重ねたという女が現れる・・・。 若い男女の葛藤と交流を描きます。
  • 第1部 全ては或る秋の夜
    Chapter1 愛の終わり、始まりの出会いChapter2 燃え上がる炎、溢れ滴る雫Chapter3 出会いは一期(いちご)で終わらないChapter4 恋の影から逃げる男、面影を追うという女Chapter5 腫れた心に想いは痛いChapter6 鮮明な過去の翳に脅える心Chapter7 揺れ動く心は何を求めるのかChapter8 「先約」に揺れ、「押し付け」に暴発するChapter9 芳香の中で心近付くChapter10 First Lesson, Special ConcertChapter11 初舞台を前にして・・・Chapter12 宴を終えて結ばれる、緩やかな絆
  • 第2部 変わりゆく心模様
    Chapter13 雨上がりの午後Chapter14 歌声に込める想いChapter15 初めての衝突、疲労する心Chapter16 熱い夜、労わりの触れ合いChapter17 遠き日の悪夢、不定形の未来Chapter18 愛しさ触れ合う時間Chapter19 待ち焦がれた時は流れ行くChapter20 驚きと漠然たる幸せの朝Chapter21 一夜明け、夜がまた訪れるChapter22 過ぎ行く師走の夜に
  • 第3部 暮れ行く年の足音
    Chapter23 年の瀬の新たな舞台へ向けてChapter24 共なる日々の幕開けChapter25 音と気持ちの合わせ時Chapter26 歌う横顔に吸い寄せられる瞳Chapter27 再び褥を共にするときChapter28 何時もと違う朝の訪れChapter29 銀幕にまつわる感情の渦Chapter30 涙の余韻、触れ合いの歓びChapter31 過去との遭遇、小さな探索Chapter32 すれ違う心合わせ、そして悪夢Chapter33 名前で呼び合い、絆深めChapter34 睦みの夜は緩やかに過ぎ行く
  • 第4部 時の流れは聖夜へ向かう
    Chapter35 攻める側、追い詰められる側Chapter36 想い人が持つ秘密の小箱Chapter37 ひたひたと迫り来る決断の時Chapter38 訪れた告白の瞬間Chapter39 聖夜に広がる音の潮-1-Chapter40 聖夜に広がる音の潮-2-Chapter41 聖夜に広がる音の潮-3-~そしてささやかなる宴~Chapter42 想いを乗せた贈り物
  • 第5部 年を跨ぐ二人の想い
    Chapter43 聖夜明けの夫婦ごっこChapter44 冬の海の睦み時Chapter45 年越し前のひと仕事、そして休息Chapter46 年の埃を掃い、共なる時を過ごすChapter47 大晦日へと流るる二人の時間Chapter48 年の瀬の食事の準備、そして回想Chapter49 回想の終わり、年越しの食卓Chapter50 年を跨ぐ二人の想いChapter51 新年の目覚め、三度目の遭遇Chapter52 初詣への小旅行、初詣で願うことChapter53 新年の挨拶、四度目の遭遇Chapter54 想い合う二人は新年の宴へChapter55 酒宴の中の忠告、そして添い寝Chapter56 新年事始、夕暮れ時に思うこと
  • 雨上がりの午後 第6部~第9部

  • 愛に破れ、行き場のない気持ちを彷徨わせる男。その男の前に、兄の面影を重ねたという女が現れる・・・。 若い男女の葛藤と交流を描きます。
  • 第6部 流れ行く季節の中で
    Chapter57 ある穏やかな春の日に-1-Chapter58 ある穏やかな春の日に-2-Chapter59 新しい春の日にて-昼-Chapter60 新しい春の日にて-夜-Chapter61 宿泊の誘い、語らいの夜Chapter62 忘れ得ぬ気持ちと記憶Chapter63 出会いの記憶、温もりに漂う心Chapter64 一つの壁を越える夜Chapter65 新鮮な気分漂う一日-昼-Chapter66 新鮮な気分漂う一日-夜-Chapter67 そしてまた新しい日へ
  • 第7部 真夏の心の色模様
    Chapter68 訪れた地は思い出の地Chapter69 海で浜辺で戯れる二人Chapter70 闇の中、二人は激しく睦み合うChapter71 愛し合った後の朝の風景Chapter72 昇華されかけていた過去との遭遇Chapter73 過去と現在(いま)の交錯Chapter74 過去の清算に臨む二人Chapter75 再び激しく睦み合い・・・Chapter76 二人迎えた朝の追及と告白Chapter77 突然の怒声、そして慟哭Chapter78 遊園地にて-前編-Chapter79 遊園地にて-後編-Chapter80 二人楽しんだ日に・・・乾杯Chapter81 魅惑の夜、爽快な朝
  • 第8部 季節は巡り巡りて
    Chapter82 試練の日々とつかの間の平穏Chapter83 募る疑問に答えはなく・・・Chapter84 疑問の回答、そして二人は・・・Chapter85 至福の朝を二人行くChapter86 親友と語らう彼女と「あの日」Chapter87 「あの日」へ向けて考え、考えChapter88 訪れた「あの日」にてChapter89 心と絆に垂れ込めてくる暗雲Chapter90 雷雲へと変貌する暗雲Chapter91 荒れ狂う雷雨、その後の晴れ間Chapter92 悪夢の再来、絆が切れる日Chapter93 判明する背景、再生する絆Chapter94 秘密のアイテム探し、久々の遭遇Chapter95 昔との語らい、現在(いま)との語らいChapter96 究極の選択、二回目の夜Chapter97 デマとの闘いChapter98 デマとの闘いⅡ
  • 第9部 冬空の楽宴
    Chapter99 聖夜の楽宴-1-Chapter100 聖夜の楽宴-2-Chapter101 聖夜の楽宴-3-Chapter102 聖夜の楽宴-4-~平和な朝~Chapter103 憩いと語らいと幸せの時間Chapter104 冬空の下の再会と楽宴-1-Chapter105 冬空の下の再会と楽宴-2-Chapter106 友との語らいと記念撮影Chapter107 愛しき人との睦み時Chapter108 雨の夜、二人語らい音紡ぐChapter109 浮上する疑惑、慈しみの時間
  • 雨上がりの午後 第10部~第13部

  • 愛に破れ、行き場のない気持ちを彷徨わせる男。その男の前に、兄の面影を重ねたという女が現れる・・・。 若い男女の葛藤と交流を描きます。
  • 第10部 夏の楽祭
    Chapter110 夏の楽祭に向けてChapter111 出会いとセッション-1-Chapter112 出会いとセッション-2-Chapter113 未明に未来を思うChapter114 憩いと寛ぎの時を行くChapter115 大舞台に向けての前哨戦Chapter116 楽祭前の危機Chapter117 夏の楽祭-1-Chapter118 夏の楽祭-2-Chapter119 夏の楽祭-3-Chapter120 夏の楽祭-4-Chapter121 楽祭の後で
    Chapter122 酒宴の場へと二人赴く
  • 第11部 時の流れに育む愛
    Chapter124 晩夏の朝を二人行くChapter125 絶景に流れる弦の音Chapter126 弦と声に想いを乗せてChapter127 食を共にし、願いを札にChapter128 闇と部屋での睦みの時間(とき)Chapter129 そして迎える優しい朝Chapter130 未来と見詰め合う時を前にしてChapter131 担当教官はかく語りきChapter132 未来と思いを語る夜Chapter133 思い描く未来への夢Chapter134 親友からの忠告、愛する人の元へChapter135 切なる想いを確かめて
  • 第12部 絆に纏わるエトセトラ
    Chapter136 親友達からのメッセージChapter137 もっと愛を、もっと貴方をChapter138 ある幸福な秋の朝Chapter139 実験日の狂想曲(ラプソディ)Chapter140 心安らぐ深夜の出迎えChapter141 夜から朝へと移り行く二人の時間Chapter142 女王との遭遇、暗雲の再来Chapter143 護身のための二人の架け橋Chapter144 3つめの白銀色のペアの品Chapter145 二人に掛かる橋Chapter146 携帯電話に纏わる1日Chapter147 新しいものが揃う時Chapter148 携帯電話と絆の披露Chapter149 ある日曜日の顛末
    第13部 三度目の二人の冬Chapter150 明らかになる一つの人間関係Chapter151 一人の女神が望むものChapter152 冬恒例の宴に向けてChapter153 未来への誓いChapter154 女王と着信音と心模様Chapter155 3度目の音の宴の前Chapter156 聖夜のハーモニー-1-Chapter157 聖夜のハーモニー-2-Chapter158 聖夜のハーモニー-3-Chapter159 音と心のハーモニーChapter160 冬の雨と買い物のひと時Chapter161 携帯電話の音と画面Chapter162 今年の総仕上げに向けて
  • 雨上がりの午後 第14部~第17部

  • 愛に破れ、行き場のない気持ちを彷徨わせる男。その男の前に、兄の面影を重ねたという女が現れる・・・。 若い男女の葛藤と交流を描きます。
  • 第14部 雪里で迎える新しい年
    Chapter163 親友達からの雪里への誘いChapter164 雪里の散策-第1日目-Chapter165 雪里初日の夕食でChapter166 男に擦り寄る女達との飲み会Chapter167 大切な現在(いま)と、見果てぬ未来Chapter168 友人達と振り返る出逢いの記憶Chapter169 穏やかな朝と重なる二人の未来Chapter170 ある雪里の光と陰-前編-Chapter171 ある雪里の光と陰-後編-Chapter172 穏やかに流れ行く年の瀬の時間Chapter173 大晦日前の語らい-1-Chapter174 大晦日前の語らい-2-
  • 第15部 大きな節目の年の幕開け
    Chapter175 年を跨いでの語らい-1-Chapter176 年を跨いでの語らい-2-Chapter177 元旦の散策、思わぬ遭遇Chapter178 明日に向かいて今語らうChapter179 夜の小さな酒場にて-前編-Chapter180 夜の小さな酒場にて-後編-Chapter181 雪里で友より送らるる言葉Chapter182 黄金の光を浴びての誓いChapter183 祈願からの期間と寛ぎのひと時Chapter184 穏やかな朝に浮かぶ現在と未来Chapter185 最後の雪里の散策Chapter186 回想と感慨の交錯Chapter187 過去の傷痕と向き合う時間Chapter188 真冬の夜の回想と夢想
  • 第16部 新しい出会いと新しい交錯
    Chapter189 望む未来を語る朝Chapter190 雪里から向かうは故郷Chapter191 不安と緊張の初対面Chapter192 1度目の会食Chapter193 兄と姉と弟の昼下がりChapter194 2度目の会食-前編-Chapter195 2度目の会食-後編-Chapter196 帰宅後に振り返る高校時代Chapter197 それぞれの独白Chapter198 帰還、そして2人での買い物へChapter199 2人での買い物と料理談義Chapter200 2人で料理し、互いを想うChapter201 次なる時を見越してChapter202 予期せぬ台頭(前編)Chapter203 予期せぬ台頭(裏事情その1)
  • Chapter204 予期せぬ台頭(後編)
    第17部 混乱と迷走から追認の旅路へ
    Chapter205 帰宅後の風呂上りにてChapter206 心情を吐露する才媛Chapter207 対処は人によりけりChapter208 才媛を交えてのミニライブ-前編-Chapter209 才媛を交えてのミニライブ-後編-Chapter210 寛ぎのひと時に思うことChapter211 2人が示す互いの愛情Chapter212 1つの大きなヤマ場を越えてChapter213 日常から緊迫の事態へChapter214 緊張、激動、そして平穏Chapter215 大きな関門が開く時Chapter216 喜びを分かち、幸せを感じ Chapter217 生じる大異変、見えない距離は無限遠Chapter218 君が傍に居ない時間-その1-Chapter219 君が傍に居ない時間-その2-Chapter220 君が傍に居ない時間-その3-Chapter221 君が傍に居ない時間-その4-Chapter222 君が傍に居ない時間-その5-Chapter223 節目の言葉Chapter224 今始まる2人の旅路~春の京都へ~
  • 雨上がりの午後 第18部~第20部

  • 愛に破れ、行き場のない気持ちを彷徨わせる男。その男の前に、兄の面影を重ねたという女が現れる・・・。 若い男女の葛藤と交流を描きます。
  • 第18部 春の京都を2人巡りて
    Chapter225 初夜Chapter226 降り注ぐ朝の光に包まれてChapter227 親への夢と子どもの現実Chapter228 1人加えた昼食への道のりChapter229 覚めたくない親子の夢Chapter230 終わり近付く「親子」の時間Chapter231 親と親代わりの衝突Chapter232 臨時親子の旅日記(1)-移動と会話-Chapter233 臨時親子の旅日記(2)-金閣寺見物(1)-Chapter234 臨時親子の旅日記(3)-金閣寺見物(2)-Chapter235 臨時親子の旅日記(4)-金閣寺見物(3)-Chapter236 臨時親子の旅日記(5)-金閣寺境内巡り(1)-Chapter237 臨時親子の旅日記(6)-金閣寺境内巡り(2)-Chapter238 臨時親子の旅日記(7)-金閣寺境内巡り(3)-Chapter239 臨時親子の旅日記(8)-金閣寺境内巡り(4)-Chapter240 臨時親子の旅日記(9)-金閣寺での語らい(1)-Chapter241 臨時親子の旅日記(9)-金閣寺での語らい(2)-Chapter242 臨時親子の旅日記(10)-髪とバスと改札と-Chapter243 臨時親子の旅日記(11)-地下鉄に乗って-Chapter244 臨時親子の旅日記(12)-親から子へ(1)-Chapter245 臨時親子の旅日記(13)-親から子へ(2)-Chapter246 臨時親子の旅日記(14)-世界観のギャップ-Chapter247 臨時親子の旅日記(15)-親の思惑、夫婦の思い-Chapter248 臨時親子の旅日記(16)-好きな人とものの喩え-Chapter249 臨時親子の旅日記(17)-子ども心に感じる純粋な疑問-Chapter250 臨時親子の旅日記(18)-夕陽を見詰めて終わる仮親子の1日-Chapter251 臨時親子の旅日記(19)-食後の団欒- Chapter252 臨時親子の旅日記(20)-入浴時間-Chapter253 臨時親子の旅日記(21)-子育て終えた夜、子育て始める朝-
  • 第19部 幾多の体験と将来の夢
    Chapter254 臨時親子の旅日記(22)-動物園めぐり-Chapter255 臨時親子の旅日記(23)-キリンと携帯カメラ-Chapter256 臨時親子の旅日記(24)-理想の親子像-Chapter257 臨時親子の旅日記(25)-親から子へのプレゼント-Chapter258 臨時親子の旅日記(26)-幼子の夢の終わり-Chapter259 親になるための話し合いChapter260 親代わりを終えてChapter261 2人に戻っての熱い夜Chapter262 語らいながら歩く春の世界Chapter263 春景色の境内を巡りてChapter264 侘び寂の地で2人佇むChapter265 発祥の地を訪れてChapter266 愚者達との小競り合いとその後Chapter267 熱い2人と冷めた1人Chapter268 モノトーンの静寂の世界Chapter269 東本願寺を巡って思う現在と未来Chapter270 西本願寺を巡って思う宗教とカルトの罠Chapter271 歴史遺産を見て湧きあがる創作意志Chapter272 伏見稲荷への参拝(1)-まずは絵馬奉納-Chapter273 伏見稲荷への参拝(2)-2人で行ける所まで-Chapter274 京都最後の夜、そして締めくくりの挨拶へChapter275 京都旅行の終わり、2人の生活の始まりに向けて
  • 第20部 具体化する将来との闘い
    Chapter276 大学生活最後の1年の幕開けChapter277 卒研始動、穏やかな昼のひと時Chapter278 春の研究室イベントの表裏Chapter279 前途で明暗分かれる2人Chapter280 訪問の誘いと訪問の希望Chapter281 2人の居場所を守るためにChapter282 大舞台に向けての歩みChapter283 未来を決める大舞台(前編)Chapter284 未来を決める大舞台(後編~エピローグ)Chapter285 大舞台を終えて見える明暗Chapter286 天敵の再来と裏話Chapter287 不穏を払拭するための休日へ(前編)Chapter288 不穏を払拭するための休日へ(後編)Chapter289 家庭の柱を補う時間(前編)Chapter290 家庭の柱を補う時間(後編)Chapter291 纏わりつく暗雲を感じつつChapter292 不安漂う日常への復帰Chapter293 思い描く未来の模索Chapter294 明日への扉(前編)Chapter295 明日への扉(前編)Chapter296 歩みを続けた成果Chapter297 暗雲垂れ込める閉鎖空間Chapter298 卒業に向けての第二の関門~その後の感慨~Chapter299 「家族」への準備(前編)Chapter300 「家族」への準備(後編)~徒労の終焉~Chapter301 夏の夜の熱愛(前編)Chapter302 夏の夜の熱愛(後編)~温かい朝へ~
  • 雨上がりの午後 第21部~第24部

  • 愛に破れ、行き場のない気持ちを彷徨わせる男。その男の前に、兄の面影を重ねたという女が現れる・・・。 若い男女の葛藤と交流を描きます。
  • 第21部 1+1から2へ
    Chapter303 「家族の巣」を探して(前編)Chapter304 「家族の巣」を探して(後編)Chapter305 準備とけじめChapter306 けじめと決別(前編)Chapter307 けじめと決別(後編)Chapter308 夢と歩みの1つの結実Chapter309 新婚生活と学生生活Chapter310 親友たちへのお披露目に向けてChapter311 最後の音の宴、そして結婚披露パーティーへChapter312 親友たちへのお披露目Chapter313 宴後の語らいと対立、感慨と余韻Chapter314 夫婦として迎える年の瀬と年明けChapter315 寒い睦月の熱い睦みChapter316 年始早々、卒研騒動Chapter317 山あり谷あり、迎える一つの結実Chapter318 相対的平穏の時間Chapter319 学生生活の集大成、今此処にChapter320 受け継がれるバトン、大学からの旅立ちChapter321 離れた親子のひと時(前編)Chapter322 離れた親子のひと時(後編)Chapter323 Last day, Last liveChapter324 社会人生活の始まりChapter325 新生活での初デートChapter326 ある新社会人の1日Chapter327 空白期間後の夫婦の睦み時Chapter328 誕生日のおもてなし(前編)Chapter329 誕生日のおもてなし(後編)
  • 第22部 新旧家族の攻防
    Chapter330 付き纏う影Chapter331 「義母」を動かした「娘」の来訪Chapter332 招かざる客の来襲、「義母」の援軍Chapter333 追い込む夫婦、追い込まれる親族Chapter334 夫婦の闘いの終焉Chapter335 初めての結婚記念日Chapter336 親族の逆襲と自滅Chapter337 夫婦で迎える穏やかな年の瀬Chapter338 「娘」との時間1Chapter339 「娘」との時間2Chapter340 「娘」との時間3-夢が詰まった場所へ1-Chapter341 「娘」との時間4-夢が詰まった場所へ2-Chapter342 「娘」との時間5-夢が詰まった場所へ3-Chapter343 夫婦の闘い、完全に終結す
  • 第23部 南の島へ
    Chapter344 石垣への夫婦旅行(1日目)Chapter345 石垣への夫婦旅行(2日目:前編)Chapter346 石垣への夫婦旅行(2日目:後編)Chapter347 石垣への夫婦旅行(3日目:前編)Chapter348 石垣への夫婦旅行(3日目:後編)Chapter349 石垣への夫婦旅行(4日目:前編)Chapter350 石垣への夫婦旅行(4日目:後編)Chapter351 石垣への夫婦旅行(最終日)~日常へ
  • 第24部 夫婦、そして家族は未来へ歩む
    Chapter352 「娘」の帰省(1日目:前編)Chapter353 「娘」の帰省(1日目:後編~2日目)Chapter354 「娘」の帰省(3日目:前編)Chapter355 「娘」の帰省(3日目:後編)Chapter356 年の瀬の争乱と福音Chapter357 間もなく来たる新しい家族のためにChapter358 新しい家族を迎える夫婦Chapter359 新しい世界と対面する新しい家族Last Chapter 夫婦、そして家族は未来へ歩む
    The end of Main story, 'The afternoon after raining'.
  • 雨上がりの午後 圧縮ファイル

  • 公開中の本編を一括収録した圧縮ファイルです。本編にあわせて更新されますので、適時ダウンロードして下さい。
  • 第1部圧縮ファイル(after01.zip 132kB)第2部圧縮ファイル(after02.zip 103kB)
    第3部圧縮ファイル(after03.zip 122kB)第4部圧縮ファイル(after04.zip 79kB)
    第5部圧縮ファイル(after05.zip 162kB)第6部圧縮ファイル(after06.zip 119kB)
    第7部圧縮ファイル(after07.zip 142kB)第8部圧縮ファイル(after08.zip 151kB)
    第9部圧縮ファイル(after09.zip 107kB)第10部圧縮ファイル(after10.zip 165kB)
    第11部圧縮ファイル(after09.zip 110kB)第12部圧縮ファイル(after12.zip 154kB)
    第13部圧縮ファイル(after09.zip 136kB)第14部圧縮ファイル(after14.zip 131kB)
    第15部圧縮ファイル(after09.zip 153kB)第16部圧縮ファイル(after16.zip 177kB)
    第17部圧縮ファイル(after09.zip 237kB)第18部圧縮ファイル(after18.zip 406kB)
    第19部圧縮ファイル(after19.zip 297kB)第20部圧縮ファイル(after20.zip 345kB)
    第21部圧縮ファイル(after21.zip 381kB)第22部圧縮ファイル(after22.zip 208kB)
    第23部圧縮ファイル(after23.zip 128kB)第24部圧縮ファイル(after24.zip 127kB)
  • 雨上がりの午後 設定資料集&関連作品

  • 本編の登場人物や登場曲に関する設定資料集、本編の内容を踏まえた作品、アナザーストーリーなどを収録しています。また違う視点からの「雨上がりの午後」をお楽しみください。
  • 雨上がりの午後 設定資料集
    登場人物設定登場曲リスト
    雨上がりの午後 関連作品
    「淀みに消えぬ泡沫の想い」by 岡崎郁馬様(感想は掲示板STARDANCEへ!)
    Chapter1で恋人の優子に電話先で突然別れを告げられ、自棄酒を飲んで不貞寝した安藤君の見た夢。永遠と思った恋に破れた悲しみと苦悩が見事な詩篇として綴られています。
    雨上がりの午後 アナザーストーリーVol.1
    少しずつながらも順調に続いていたパートナーという関係が、ある一日をきっかけに崩壊してしまう・・・?本編第2部Chapter15以降を井上晶子さんの立場から描いたアナザーストーリーです。
    Chapter1 初めての衝突、疲労する心Chapter2 デートの始まり、自分との葛藤Chapter3 デートと葛藤はまだ続くChapter4 正直な気持ちを今、出してChapter5 熱い夜、労わりの触れ合いChapter6 遠き日の悪夢、不定形の未来Chapter7 愛しさ触れ合う時間Chapter8 待ち焦がれた時は流れ行くChapter9 驚きと漠然たる幸せの朝Chapter10 一夜明け、夜がまた訪れるLast Chapter 過ぎ行く師走の夜に
    圧縮ファイル(afterrain_another00.zip:114kB)
    Completed...
    雨上がりの午後 アナザーストーリーVol.2 Completed...
    付き合うようになって初めて迎える井上さんの誕生日。祐司君は果たして何を思い、何を贈るのか?本編Chapter68で初登場するペアリングを祐司君が井上さんに贈るまでの流れを、祐司君の視点で描きます。
    Chapter1 プレゼントを考え、探す旅Chapter2 探して見つかる事実と絞られる候補 Chapter3 指輪を見つけ、愛し君に填める時Chapter4 指輪交換後の騒動~少し先の未来
    圧縮ファイル(afterrain_another01.zip:50kB)
    雨上がりの午後 アナザーストーリーVol.3
    高校時代のバンド仲間との約束を果たすため帰省した祐司君。初めての「独り」を井上さんはどう過ごす?本編Chapter103で祐司君を見送ってからの井上さんの生活を、井上さんの視点で描きます。
    Chapter1 on December 29th, a year to be continued...
    Do you love me?
    PAC初のグループ合同企画作品。「Do you love me?」というキーワードを元に、このグループの登場人物と世界観での作品を制作・公開していきます。時間軸の変遷によって同じ人物でも内容が変わっていきます。この機会に是非他のグループも覗いて見てください。
    ※本作品はグループ合同企画作品です※
    Yuhji Side Vol.1Masako Side Vol.1
    Yuhji Side Vol.2Masako Side Vol.2
  • 短編集

  • 日常を舞台にした短編を収録しています。「雨上がりの午後」とはまた違う「日常」をお楽しみください。
  • 待ち人 by 荒崎ゆたか様(感想は掲示板STARDANCEへ!)
    とある喫茶店に毎日訪れる女性。その瞳が待つものとは・・・。女性と従業員との間で交わされるちょっと切ない交流が、気取らない心温まる文体で綴られています。
  • 心の時計

  • 大切な人を失い、表情も感情も失った女性。彼女の心の行く末は?無味乾燥な日々を送る女性と、彼女を見ていた男性の心情を描きます。
    ※本作品はグループ合同企画作品です※
  • PrologueStory 1 過去-代理が生んだ出逢い-to be continued...
    圧縮ファイル(clockofheart.zip 16kB)