雨上がりの午後 アルバム紹介Vol.2

written by Moonstone

注意! Caution!

  • 作詞作曲者名はブックレットに準拠しています。
    一部イニシャルのものは、氏名が分かるように変更しています。
  • 番号は私Moonstoneが所有しているものです。
    現在では異なる場合がありますので、お買い求めの際は各自お確かめください。
  • 当然ですが、本レビューはアーティストや所属事務所
    並びにレコード会社とは一切関係ありません


※一部敬称略失礼※

PANAMA MAN
アーティスト:神保 彰 CD番号:ALCA-5001 企業名:ALFA MUSIC
収録曲/作曲者名
  • LAND OF INNOCENCE/Akira Jimbo
  • TANGERINE TANGO/Akira Jimbo
  • FIRST STRIDE/Akira Jimbo
  • DAYS OF HEAVEN/Akira Jimbo(Lyrics by Jeff Day)
  • THE BLUE HORIZON/Akira Jimbo(Lyrics by Jeff Day)
  • WHO CARES!/Akira Jimbo
  • DREAM SEASON/Akira Jimbo
  • JUNGLE CITY/Akira Jimbo
  • MEET IN MONTEREY/Akira Jimbo(Lyrics by Jeff Day)
  • CICADA'S SUMMER/Akira Jimbo
  •  「神保彰」という名はフュージョンファンなら大抵知っているだろう。「日本フュージョン界の巨頭」などとしてT-SQUAREと並び称される、CASIOPEAに10年在籍した(現在もアルバムやツアーなどでサポートメンバーとして参加している)名ドラマーである。その神保さんが全曲の作曲を手がけたソロアルバムの1つ。「ドラマーの曲はドラムソロばかりなんじゃ」という疑念や偏見を見事に打ち砕いいてくれる。3曲のヴォーカル曲も秀作揃いで、神保さんのコンポーザーとしての実力を知ることが出来る。
     曲の難度は比較的平易だが、全般的に、客を盛り上げるライブよりじっくり聞かせるコンサート向きの曲だと思う。お勧め曲は「LAND OF INNOCENCE」「DAYS OF HEAVEN」「THE BLUE HORIZON」。
    LIME PIE
    アーティスト:神保 彰 CD番号:ALCA-9018 企業名:ALFA MUSIC
    収録曲/作曲者名
  • SO LONG(BUT WE KEEP WALKING)/Akira Jimbo
     (Lyrics by Derek Nakamoto)
  • UNFORGETTABLE SUMMER/Akira Jimbo
  • HIP POCKET/Akira Jimbo
  • COME AND GO WITH ME/Akira Jimbo
     (Lyrics by Maxi Anderson)
  • CATALINA RAIN/Akira Jimbo(Lyrics by Jeff Day)
  • BLESSING/Akira Jimbo
  • JUNCTION/Akira Jimbo
  • THE GATES OF LOVE/Akira Jimbo(Lyrics by Jeff Day)
  • SWEET AND TART/Akira Jimbo
  • PRECIOUS MEMORIES/Akira Jimbo(Lyrics by Maxi Anderson)
  •  これも神保彰さんが全曲の作曲を手がけたソロアルバムの1つ。「雨上がりの午後」の主に序盤で頻出するが、ヴォーカル曲が10曲中5曲を占める。こちらもやはり、ドラマー作曲の曲に対する疑念や偏見を覆すと同時に、神保さんの高い作曲能力を体感出来るアルバムに仕上がっている。ちなみにこれは、私が最初に購入した神保氏のソロアルバムでもある。
     曲の難易度は比較的平易だが、ヴォーカル曲では歌唱力の高いヴォーカリストが必須。ライブ向きとも言えるアップテンポの曲もあるので、インストルメンタルバンドではそれらを選択するのが無難か。お勧め曲は「HIP POCKET」「COME AND GO WITH ME」「CATALINA RAIN」「JUNCTION」「PRECIOUS MEMORIES」。
    WIND LOVES US
    アーティスト:JIMSAKU CD番号:POCH-1248 企業名:POLYDOR K.K.
    収録曲/作曲者名
  • WIND LOVES US/AKIRA JIMBO
  • DORATEA/AKIRA JIMBO
  • I'M GONNA CATCH YOU/TETSUO SAKURAI
  • ALCAIC SMILE/AKIRA JIMBO
  • SNAKEMEN'S SHUFFLE/AKIRA JIMBO
  • FUNKY PUNCH/TETSUO SAKURAI
  • GONDWANA/TETSUO SAKURAI,AKIRA JIMBO
     & KEN MORIMURA
  • AIDA/AKIRA JIMBO
  • AFTER THE RAIN/TESTUO SAKURAI
  • NIGHT CRAWLER/AKIRA JIMBO
  •  元CASIOPEAの神保彰さんと同じく元CASIOPEAの櫻井哲夫さんが結成していたユニットであるJIMSAKU。このアルバムはラテン色が強かったこれまでとは違い、様々な楽器を自在に取り込んで自由なスタイルを広げている。ベーシストとドラマーの曲はベースかドラムのソロばかり、という先入観は不要である。
     色々な楽器を駆使しているので、バンドでの再現はシンセサイザーが使えないとかなり困難。パーカッションも多く使用されていることもあって、シーケンサを使用する選択肢が浮上するだろう。ベースとドラムは基礎技術は勿論、超絶的な技術も要求される。演奏時間は比較的短いものが多いが密度はかなり濃いと言えよう。お勧め曲は「WIND LOVES US」「I'M GONNA CATCH YOU」「GONDWANA」「AIDA」「AFTER THE RAIN」。

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