2019年10月19日更新 Updated on October 19th,2019
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2019/10/19
[突然ですが、シャットダウン]
 急な休日出勤が決まりました。朝早く夜遅いので更新に回せる体力がないと判断して、明日付から2日間シャットダウンすることにしました。内容よりも、普段より朝が極端に早いのがきついです。天候も気になるところですが。
『ヒヒイロカネの捜索と回収。これを協力して進めていけば良いんです。その過程で生じる障害や妨害は、基本的に私が排除します。大人しく撤退しない、あるいはヒヒイロカネを我が物にするなら、二度と対峙しようと思わないように対処します。今回は、後者の段階にあります。』
『そう…なんだよね。ホーデン社がヒヒイロカネを正しく使う可能性は…残念ながらないと言って良い。』

 僕とシャルがヒヒイロカネの捜索と回収を進めるのと同じように、ホーデン社も、そしてホーデン社のようにヒヒイロカネの存在を知る企業や団体、個人はヒヒイロカネから手を引かないだろう。どのみち、ヒヒイロカネをめぐっての衝突は避けられないと考えたほうが良い。
 やはり気になるのは、この世界から回収されて歴史にも存在しないヒヒイロカネを、どうして知ることになったのかということ。この世界にヒヒイロカネを持ち込んだ手配犯が企業や政権に食い込んだか、あるいは…。いずれにせよ、手配犯やその関係者の身柄拘束も必要になってくると見たほうが良いだろう。
謎町紀行 第1081回
written by Moonstone

『ヒロキさんに私の考えをすべて容認するよう求めるつもりはありません。ヒロキさんがそうであるように。』
『…。』

2019/10/18
[自宅整備計画]
 本業が出鱈目な状況が延々と続き、最低限のこと(生ごみを捨てるとか料理洗濯をするとか)以外は放置してきた自宅を整備する計画を、近々決行することにしました。特に庭はこのまま秋→冬で雑草が枯れるのを待つだけでは済まないので。ひとまず日曜まで乗り切らないと…。
 ホーデン社の経営層も典型的な自己責任論者。度重なる過労死や下請けの搾取も、広報部を通した表面的な謝罪と事務フローに則った手続きで片付け、引き続き社員を競わせ、下請けを搾取する。徹底的に効率を突き詰めろ、それが嫌なら辞めるか蹴落として出世しろというのが、カイカクの根本原理だ。
 ホーデン社の社員や公安の中には家族がいる場合もあるだろう。今後のシャルの制裁によっては、家族に冷酷な事実が突き付けられるかもしれない。家族には罪はない…と言い切れない面もある。そういう仕事をしている夫や家族と諫めず、場合によっては誇ってさえいるだろうから。
 シャルはそういう「弱点」を逆手にとって、容赦ない攻撃や制裁を加えるのを躊躇わないだろう。シャルにとっては、ヒヒイロカネの回収を邪魔する存在は敵であり、その敵の家族や関係者のその後なんて全く考慮する必要はないと認識している。僕はそこまで完全に割り切ることは出来ない。…まだ。
謎町紀行 第1080回
written by Moonstone
 自己責任、か。この言葉が「普及」してから、やったもの勝ち、勝ち組負け組論が前面に出て、絶えず誰かの粗を探して叩く構図が蔓延るようになった。自己責任論は結局のところ、夜警国家的資本主義を目指す富裕層やそれが支持する政権のためであって、大多数の市民労働者は分断されて足を引っ張り合うことになる。
2019/10/17
[テープ型LEDを使ってみた]
 昨日付でお話ししたテープ型LEDに電源(実験用電源)を接続してみました。屋内の電灯の下でも眩しいくらいです。屋外は電源回路などを試作してからですが、夜間なら相当見えると思います。惜しむらくは、視認性が良い赤か緑ではなく、流行り(?)の青であること。見栄えは奇麗ですが。
 こうなると電源回路を早々に試作評価したいところ。AC100Vは引き回しが大変&漏電の危険もあるので、基本はバッテリー。鉛蓄電池は重くて場所を取る、リチウムは取扱いがAC100Vより難しいので、小型太陽電池+電気二重層コンデンサが基本でしょうか。防水対策も考えないことには…。
 現時点でホーデン社に表立った動きはない。激しい批判の前に幹部は雲隠れ。A県県警を飛び越えて警察庁が幹部を事情聴取する方針だけど、これが逮捕起訴に結び付く保証は皆無に等しい。何しろ政権や警察権力と癒着しているから、警察が逮捕を見送るか、強引に逮捕しても政権が圧力をかけるかのいずれかだ。日本に法の平等はないってことは公然の秘密だ。
 少なくともホーデン社の表立った動きが封じられているうちに、ヒヒイロカネを回収して次の候補地に向かうのが良い。この先ホーデン社の追手が来る危険は十分ある。A県は際立った例だと思うけど、ホーデン社の追手とトラブルになっても、警察がまともに捜査しないばかりか、僕とシャルを加害者に仕立て上げる危険もある。

『ヒロキさんと私に喧嘩を売るなら、ご自由にどうぞ、です。まとめて地獄に叩き込むだけです。』
『シャルなら全世界の軍隊を相手にしても勝てるだろうけど…。』
『奴等の家族が心配ですか?ホーデン社や仲良しの政権が何とかしてくれますよ。備えを怠って転落しても、それは彼らが大好きな自己責任というものです。』

謎町紀行 第1079回
written by Moonstone
 ホーデン社がヒヒイロカネを知っている、しかもA県の辺境の村にひっそり佇む神社のご神体がヒヒイロカネと知っていることは、非常に脅威だ。政権や警察権力と−そもそも治安維持と政権維持は近い関係にある−癒着して、世界規模で展開する大企業と事実上、否、完全に敵対することを意味する。
2019/10/16
[カーアクセサリーの転用]
 門灯しか明かりがなくて真っ暗に近いというお話は、ここで何度かしたと思います。どんなLEDが使えるかサイズや形状を中心に探していたところ、カーアクセサリーでテープ型のLED(複数並んでいる)があるのを知って、試しに購入しました。まだ開封したばかりですが、結構良い長さです。
 カーアクセサリーのLEDは元々、足元を照らしたり、車体を光らせるためにあるようです。電子部品に限ったことではないですが、必ずこの目的で使わなければならないわけではないので、夜間照明に使うと意外に簡単で実用性のあるものが出来るかもしれません。電源はどうしましょうか。
 嫌がらせの中には、初穂料を弾むからご神体を見せろというものもあった。初穂料を弾まれたところでおいそれとご神体を拝観させることは出来ない。ご神体は宝物殿にある宝物とは根本的に違う。宮司がそれらを説明して断っても執拗に食い下がって、悪態をついて帰っていった。
 村の人や役場から、ホーデン社とトヨトミ市がハネ村の合併を目論んでいる話も聞いて、宮司は確信した。ホーデン社とトヨトミ市はご神体を狙っていると。何のためかは分からないが、このままではご神体を守り切れない。そう判断した宮司は、全面改修を名目にオウカ神社を全面封鎖して、その際に秘かにご神体を持ち出した。
 今のところご神体を持ち出したことを気づかれていないようだが、最近、仮設の社務所周辺に見慣れない人達がうろつくようになった。参拝や祈祷を申し込むわけでもなく、ただ仮設の社務所周辺を屯するだけ。顔ぶれはほぼ同じ。気味が悪くて仕方がない。

『−こういう状況です。宮司の判断でご神体、すなわちヒヒイロカネが守られたのと同時に、ホーデン社はオウカ神社のご神体がヒヒイロカネだと知っていると見て間違いないですね。』
『うん。ホーデン社とA県県警の動きを完全に封じて、出来るだけ早くヒヒイロカネを回収した方が良いね。』

謎町紀行 第1078回
written by Moonstone
 疲弊が強まる中、本殿に泥棒が侵入しかけた。警備会社のセキュリティが作動して事なきを得たけど、本殿という最も神聖な場所に土足で踏み入ろうとされたことに、宮司は衝撃を受けた。本殿にあるものと言えばご神体。警備会社や警察の到着前に逃亡した泥棒がご神体を狙って侵入しようとしたのは明らかだ。
2019/10/15
[色々作業中]
 大体は終わりましたが、久しぶりに自宅工房を起動してはんだ付けをしたり、スライドを作ったり色々しています。このように時々休日が休日でなくなるのですが、自宅だとネットラジオを垂れ流したり、途中でゲームしたり昼寝したりできるので割と気楽です。夜行性が顕著になることが玉に瑕でしょうか。

『そういえば、オウカ神社の宮司からの情報はどうだった?』
『昨夜にご神体からのお告げを装って収集しました。宮司が信心深いようで、非常に楽に情報を入手できました。』

 シャルの説明によると、宮司はホーデン社とトヨトミ市から敷地の買収を打診されていた。移転費用は全面負担と言っても、神社は災害や放火で損壊或いは焼失した時くらいしか移転しないし、敷地自体が神聖なものだからおいそれと売却なんて出来ない。当然宮司は断ったが、そこから嫌がらせや圧力が始まった。
 境内に生ゴミを撒かれたり、朱印に関して理不尽なクレームを受けたり、宮司が賽銭や初穂料を着服しているという噂など。巫女が帰宅途中に追いかけられることもあって、警察に被害を訴えたが、そこはホーデン社と癒着しているA県県警。まともに相手にされなかった。
謎町紀行 第1077回
written by Moonstone
 ハネ村を中心とするヒヒイロカネ捜索と回収で、ホーデン社という日本なら誰でも知っているであろう大企業が関与していることが判明した。恐らくこの先、ホーデン社は巻き返しを図ってくるだろうし、ホーデン社の大ダメージを知った政権も睨んで来るだろう。それでも、邪魔するなら排除するしかない。
2019/10/14
[台風一過]
 雨風を叩きつけた台風が過ぎて、空は一転快晴。急遽必要になった物品の買い出しで往復4時間ほど車を走らせましたが、台風の痕跡はどこにもありませんでした。台風通過時は大半の店が休業か閉店時間の繰り上げでした。何だかまた雨のようですが、自宅でPCに向かいます。
 ヒヒイロカネを手に入れたら、確実に量産に向かうだろうし、それを利益と株価のためだけに振り向ける。そしてそれに抗する動きを政権を使って弾圧する。日本では、ストライキを「利用者の迷惑になる」とか批判さえすることが定着して久しい。それが自らの首を絞めることになるとも知らずに、経営層やそれに繋がる政権に飼われた駄犬が溢れている。

『大企業の経営層や政権との対峙も視野に入って来るでしょう。ヒロキさんと私の旅の目的は、あくまでヒヒイロカネの捜索と回収です。それらとの対峙は過程であって、目的でありません。』
『目的じゃなくても、ヒヒイロカネの捜索と回収の障害になるなら対峙は厭わない。そうだよね?』
『はい。』

謎町紀行 第1076回
written by Moonstone
 大企業の経営者は概ね政権と密接な関係にあるのは、今更言うまでもない。献金は序の口或いはイロハのイ。経済団体として大企業に有利な税制や税率にするよう献金を餌に圧力をかけたり、残業代をはじめ賃金を払わずに労働者を長時間働かせる法制度を要求したりと、やりたい放題だ。
2019/10/13
[台風通過の模様]
 天気図で見る限り、台風は居住地周辺を通過したようです。雨は止み、風もほぼ収まり、月が見えていたりします。関東圏が大変なようで、高速道路は全面通行止めという、初めて見る状況。とんでもない経路を取る場合もあるので、当面警戒は必要でしょう。今日は自宅周辺の確認の予定です。
 これまでの情報で、ホーデン社の経営層は、ヒヒイロカネの存在を把握していることが判明している。経営層直結の渉外担当室はヒヒイロカネの探索も任務としている。孤立無援にして身柄を確保するなりして、ホーデン社の経営層の情報を引き出すつもりか。
 ホーデン社の経営層がヒヒイロカネの存在を把握していることは、今後僕とシャルの旅に影響してくるかもしれない。日経平均株価の構成企業の1つでもあり、世界的大企業の1つでもあるホーデン社の経営層が知っているということは、経済団体や政治団体との繋がりで他の企業や政治家も知っている確率がある。
 この世界に散在するヒヒイロカネの回収が必要なのは、この世界ではヒヒイロカネを正しく使えないのが明白なのもある。自社の株価と報酬、そして保身しか考えない人間の坩堝と言っても過言じゃない経営層が、ヒヒイロカネを正しく使えると考える要因はどこにもない。
謎町紀行 第1075回
written by Moonstone

『A県県警とホーデン社を排除したら、役場や弁護団に潜むスパイを炙り出すのは簡単だろうけど、今から攻めても良いんじゃない?』
『勿論、今の段階でも処分だけなら十分可能です。情報を引き出すだけ引き出す必要があるので。』

2019/10/12
[台風通過中]
 連日のストレスの発散で酒を含めて飲み食いして、深夜に帰宅。そのまま寝入って今日の昼に多少食料の補充をして、以降は自宅に籠っています。居住地は台風の暴風域にあるようですが、今のところそれほど風は強くない模様。昨年駐車場の屋根を破壊されただけに注視しています。ではまた後程。

『ホーデン社とA県県警は全員コウザン寺に押し込めたの?』
『若干A県県警の残党がいますが、それも時間の問題です。現在、早朝に流した偽の情報を受けて、コウザン寺に向かっています。ゴキブリそのものですね。』
『そうなると、あとは役場と弁護団に潜り込んだスパイくらいだね。』
『はい。スパイはホーデン社とA県県警と情報のやり取りをしています。それも明後日には不可能になりますから、孤立無援になります。あとの処分は簡単です。』

 コウザン寺にA県県警とホーデン社を押し込んだのは、ヒヒイロカネを狙う勢力や僕とシャルを妨害する勢力の制裁・排除に加えて、役場や弁護団に潜むスパイを弱体化するためか。警察の権限とスパイの越権行為を兼ね備える公安と、有り余る資金を持つホーデン社は、役場や弁護団に潜むスパイには強力な援軍だ。
謎町紀行 第1074回
written by Moonstone
 ホーデン社の渉外担当室社員が何人潜んでいたか知らないけど、多分10人20人は居たんだろう。社務所はあらゆるスペースにホーデン社社員とA県県警の公安が詰め込まれた状態だ。飲まず食わずに寝させてもらえないことに加えて、呼吸もままならないんじゃないだろうか。
2019/10/11
[大一番、無事(?)終了]
 予定時間の2倍近く要しましたが、何とか乗り切りました。すると、手の彼方此方にできていた痒い水膨れが急速に消えていきました。やはりストレス性のものでした。掻き毟って皮が若干捲れた個所もありますが、このままストレスが増大しなければ治癒していくでしょう。…怪しいかも(汗)。

『ホーデン社は公安から情報を得ていますが、公安もすべての情報をホーデン社に流していません。ホーデン社も同じですから、利害関係で構築された歪な癒着ですね。もっとも、癒着ですから正当も何もありませんが。』
『ホーデン社とA県県警の目的は、A県からの独立を目指すハネ村の体制転覆で共通してるんだね。最終目標は違うみたいだけど。』
『ハネ村の現体制を転覆すれば、ホーデン社はヒヒイロカネを強奪するでしょうし、A県県警はハネ村の幹部や自主警備隊を根こそぎ逮捕連行して実績作りが出来ます。そこから先は元々汚れた絆で結ばれた関係。互いに不干渉でハネ村を蹂躙するでしょう。』
『そうだろうね…。ホーデン社の渉外担当室社員もコウザン寺に押し込んだの?』
『心底癒着した間柄ですから、社務所で水入らずの修行が出来るでしょう。』

謎町紀行 第1073回
written by Moonstone
 部屋に入れるとは限らないってことは、台所やトイレ、最悪縁の下や屋根裏ってこともありうる。否、130人詰め込もうとなれば最後の方は文字どおり隙間に詰め込まれただろう。鮨詰めどころの話じゃない環境で2日間飲まず食わず、更に寝ることも許されない。有数の拷問だ。
2019/10/10
[大一番の前]
 急遽決まった、しかも重要な会議の準備をしています。プレッシャーは業務発表の比ではありません。そんなわけで、今日はこの辺で。

『偽の情報を流して、公安を順次コウザン寺に放り込みました。総勢130人。よく住み着いていたものです。』
『どこに泊まってたんだろう?』
『身分を偽って普通に旅館に泊まっていました。そもそもがスパイですから、偽装や嘘はお手の物です。その嘘の情報をあっさり信じてコウザン寺に詰め込まれたあたり、情報の分析は素人ですね。』
『130人も社務所に入る?』
『入らなければ入るようにするまでです。別にご丁寧に部屋に据え置く必要はありません。』

謎町紀行 第1072回
written by Moonstone
 翌朝。ちょっと寝不足気味の中、部屋でのんびり朝食を取りながらシャルの説明を聞く。勿論、ダイレクト通話で。
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