written by Moonstone
〜コミックス第5巻p96以降を先にお読みください〜
友枝小学校の学芸会。さくらが居る4年1組は「眠れる森の美女」を上演することになった。「ライト、消えちゃったのかな?」
「気をつけろ!クロウカードだ!」
「これは・・・ダ・・・!」
カードの名を言おうとした小狼が、闇に抱きかかえられて吸い込まれていく「李君!」
さくらの叫びも空しく、小狼は完全に闇に吸い込まれてしまった。どかっ ごすっ ばきっ
闇の中から何かを殴打する音が聞こえる。だが、さくらには何も見えない。「李、李君?!どうしたの?!」
慌てて小狼を抱き起こすさくら。小狼はうめきながら目を開ける。「・・・れた・・・。」
「え?」
「や・・・ら・・・れた・・・。」
「李君!しっかりして!」
さくらが懸命に呼びかけるが、小狼からの応答はない。「これで我らがさくらちゃんの唇は守られたな。」
「フフフ。我らがさくらちゃんを守るためには実力行使も辞さない。」
「それこそ、至極の美少女さくらちゃんを守る我らの使命。」
筆者としては、打倒エリオルを呼びかけたい(めっちゃ個人的(汗))。
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