written by Moonstone
〜コミックス第9巻p140以降を先にお読みください〜
クロウの気配を感じたさくらは、知世と小狼、そしてケロちゃんと共に学校へ赴いた。「学校全部の扉を順番に開けていってもだめだよね。」
「つながっとる場所に法則性はないみたいやしな。」
「ひとつの扉を何回開けても、美術室がいつ出てくるかはわからない。」
「知世に魔力はないさかい、それを感知して探すこともできんしなぁ。」
「使えそうなカードはないし・・・。」
確かに、人の居場所を探すために使えそうなカードはない。「小僧は人探しの魔法とか修得しとらんのか?」
「何か本人が残したものがあればできるが・・・。」
「あ!」
「教室に知世ちゃんの置き傘が!」
「って、教室に戻れるんやったら美術室にも行けるがな。」
「あかんー!ずtっと考えてんのになんも浮かばんー!!」
小狼の表情も真剣で、さくらに至っては不安やるかたない、と言った様子だ。『知世ちゃん、一人でこわい思いしてるかもしれない。早く見つけなきゃ。でも、どうやって?!』
杖を握って考えていたさくらの耳に、誰かの歌声が流れ込んでくる。『知世ちゃんの声?!』
間違いない。その歌声は知世のものだ。しかもその曲は・・・。六甲お○し(汗)
やけに気合が入っている歌声に、さくらと小狼の目が点になる一方、ケロちゃんは心が躍動するのを感じる(笑)。「これや!これこそ関西人の魂の歌や!何時聞いても心に染みるなぁ〜!」(感動)
「そ、そんなものなのか?」(汗)
「と、知世ちゃんがどうして六甲お○しを?」(汗)
「知世!待っとれや!ワシらが探すまで、そのまま気合入れて歌えや!」(燃)
知世の声と六甲お○しは、もの凄く違和感あるぞ(^^;)。
| ご意見、ご感想はこちらまでお寄せください。 Please mail to msstudio@sun-inet.or.jp. |
|
| 若しくは掲示板JewelBoxへお願いします。 or write in BBS JewelBOX. |
|
|
|
第2SSグループへ戻る -Back to Side-Story Group 2- |
|
|
PAC Entrance Hallへ戻る -Back to PAC Entrance Hall- |