written by Moonstone
〜コミックス第4巻p30以降を先にお読みください〜
クロウカードの一つ「迷(メイズ)」が作り出した、文字どおりの迷宮に取り込まれたさくらと知世と小狼。「やっぱり出口見つからないー。」
疲れた様子で溜息混じりにさくらが言う。「どうしたら出られるんだろう・・・。お父さん達、きっと心配してる。」
さくらがそう言った時、リン、という軽やかな鈴の音が響く。驚く3人。「観月先生!?」
さくらが驚きの声を上げる。「なんで先生がここにいるんだ!?」
小狼が問い質す。居たら悪いんか、このガキ(怒)。←筆者は熱烈な歌帆萌えです。「うちの神社の中がなんか変だったから、調べてたら巻き込まれちゃったみたい。」
「うちの?」
「わたし、この月峰神社の神主の娘よ。ちなみに一人娘。」
「鈴の音聞こえなかった?」
「そいえば・・・、なんかまわりがぐにゃってなったときに・・・。」
「気をつけてってつもりで鳴らしたんだけど遅かったね。ごめんなさい。」
「迷ってたの?」
さくらがこくこくと何度も頷く。すると歌帆が言う。「私も迷ってたのよ(笑)。」
笑顔でさらりと言ってのける歌帆に対し、目が点になるさくらと知世と小狼。その場を「ひゅ〜っ」と寒い風が吹き抜ける。・・・何て言えば良いのやら(^^;)。
| ご意見、ご感想はこちらまでお寄せください。 Please mail to msstudio@sun-inet.or.jp. |
|
| 若しくは掲示板JewelBoxへお願いします。 or write in BBS JewelBOX. |
|
|
|
第2SSグループへ戻る -Back to Side-Story Group 2- |
|
|
PAC Entrance Hallへ戻る -Back to PAC Entrance Hall- |