written by Moonstone
〜コミックス第7巻p119以降を先にお読みください〜
さくらが『火』のカードを変化させた日の翌日。「この『火』はクロウの創ったカードを元にしてさくらが自分で創ったカードやと思う。」
「私が創った『カード』!?」
「ということは、これは『クロウカード』ではなく、さくらちゃんが創った『さくらちゃんカード』ということになりますのね!」
「ほ・・・ほえ?」
「自ら創った『さくらちゃんかーど』でこれまで以上に強力な何かと闘う!すばらしいですわー(はぁと)」
『クロウカード』という名称は結構様になっているが、『さくらちゃんカード』というのはちょっと様になってない(人によりけりだが)。「さ・・・『さくらちゃんカード』はちょっと・・・。」
「では『さくらカード』でしょうか?」
「な、なんか銀行のカードみたい・・・。」
「でも、さ○ら銀行はもう存在しませんわ。」
「そ、そうなの?」
「ほなら『り○なカード』ってのはどや?」
ケロちゃんの由来不明の自信ありげな提案とは裏腹に、さくらと知世は「どよ〜ん」とした雰囲気に包まれる。「ぜ、全然私と関係ない名前・・・。」(汗)
「それに、使用不能の危機に陥って、大量の魔力を新たに
投入する必要がありそうですわ・・・。」(汗)
「それって、凄くやだ・・・。」(大汗)
「響きはええと思うんやけどな・・・。」(真剣)
命名って案外難しいものですね。
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