創作文芸部門第4創作グループ
Original Literary Section:Novels Group 4

単独制作作品群2のご紹介 -Introduction of works group 2-
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単独制作作品No.31 狂おしいほどに 単独制作作品No.32 花散り舞う時に
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: この作品はNo.29と関連しています。愛を手に入れるために、愛を維持するために全てを注いできた「私」が、愛を失ったことで憎しみを育み、愛した筈のものを壊してしまった結果どうなるか。そんなことを考えながら書いてみました。愛を欲し、愛に溺れた故の悲劇でしょうか。
 
Moonstone: この作品はNo.30の「その後」的な位置付けです。春の花の代表格とも言える桜が散るところを見て、この花が咲いて散るまでの間、色々なことが繰り広げられているんだろうな、と思って書きました。この作品のタイトルは倉木麻衣さんの「Time after time〜花舞う街で〜」を思わせるかもしれませんが、影響を受けたことは否定しません(笑)。影響はタイトルだけのつもりです、はい(^^;)。
単独制作作品No.33 春雨の日に 単独制作作品No.34 月
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: 雨が冷たいだけでなく何となく気持ち良く感じるようになる頃には、春が本格化していますよね。春雨というものは不思議なもので、他の季節に降る雨とは違って独特の冷たさと心地良さがあるように思います。春雨の中を強行突破することが多い私ですが(笑)、今回、春雨への思いをしたためてみました。
 
Moonstone: 私のハンドルネームは月を含みますが、特に意識して決めたわけではありません。考えていた時ふと思いついたのです。これが丁度自分の誕生石だという知識が頭の片隅に引っ掛かっていたせいでしょうか。月、特に満月を見ていると感じる不思議な気分を、メロディを少しイメージしながら書きました。
単独制作作品No.35 What are you dreaming? 単独制作作品No.36 大切なもの
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: 最初に言っておきます。これは私が書いた公開済みのある作品が元になっています。というか、かなりの部分がそうです。雰囲気と言い季節柄と言い、恋人同士が日だまりで膝枕をするに相応しい、ということで、その作品を元にもっと詩的な感覚を前面に出して書いてみました。このページを隅から隅まで見ている方なら、元の作品が何か直ぐ分かると思います。
 
Moonstone: この作品を書いた日(2003/6/7)有事法案が成立しました。あまりにも重大な内容と危険を孕んだ法案なのにも関わらず世間は知らん振り。その結果がどうなるか、何れ嫌でも分かることでしょう。私は有事法案が初めて国会に提出された時から反対の声を上げてきた者として、法案に対して、そして何も知らない世間に対して弔辞を読み上げておきます。それが今回の作品です。
単独制作作品No.37 脱出 単独制作作品No.38 恋文の返信
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: 今までの作品でもそういうものがありましたが、今回はよりストーリー性を持たせたものにしてみました。新グループ設置の狼煙とでもお考え下さい。題材のヒントは昔(ネットがなかった頃)自分がプレイしたRPGゲームの一キャラのプロローグです。分かる方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
Moonstone: この作品を、私を知っている人が読んだら「似合わねえ〜」というでしょうね(笑)。今時ラブレターなんて告白の手段も殆ど使われないと思いますし(携帯があるからね)。でも、手紙ならではの心温まるものと手紙を受け渡しすることそのものに含まれる温かみは、何時までも心に残るものだと思います。そんな告白の手段は、大切に使いたいものです。
単独制作作品No.39 夏近し夜 単独制作作品No.40 遠き日の約束
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: じっとりとした湿気が肌を包む季節が終わると、肌を焼く灼熱の季節がやってきます。人々は冷房に逃げ、冷たい食べ物や飲み物に興じることでしょう。そんな中、たまには冷房から出て夜風を浴びてみませんか?きっと冷房では味わえない何かが感じられるでしょう。かく言う私は冷房がちょっと苦手(^^;)。
 
Moonstone: この作品は、私が毎日お邪魔している、とあるページの作品の影響を受けています。長編傾向にある私ではとても真似出来ない、短編に凝縮された幻想的で物悲しい風景の描写に感嘆したものです。短編では書けないとしても詩篇でなら、と思い、挑戦したものですが、季節的には春に出した方が良かったかな?ま、細かいことは気にしない、気にしない(笑)。
単独制作作品No.41 終わる世界 単独制作作品No.42 今、飛び立つ
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: 今年(2003年)は世界中が異常気象に見舞われています。日本では冷夏、欧州では熱波などなど。そして世界的規模で進む環境破壊。それを支えているのは利益至上主義の多国籍企業であり、我々一人一人でもあります。この異常気象はそんな企業や我々に対する地球からの最後の警鐘ではないでしょうか。そういう意識を持てば「地球に優しい」などという傲慢な言い方は出来ない筈です。
 
Moonstone: 幼い頃、「空を飛んでみたい」と思った方は多いのではないでしょうか。時と共にそれは変化し、実際に航空機を操って空を飛ぶ人、様々な手段で少しでも空を飛ぶ体験を味わおうとする人、そして最後の手段として空を飛ぶことを選択する人・・・。様々に道は分かれますが、今回は「最後の手段」として空を飛ぶことを選択した人の心を想像して綴ってみました。
単独制作作品No.43 水よ、ありがとう 単独制作作品No.44 これまでとこれから
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: この作品を公開するより数日前、私は急性虫垂炎で緊急入院し、手術を受けました。激しい腹痛の原因は除去されたものの、まる1日以上水を一滴も飲めない状態に陥りました。非常に口が渇きやすい体質の私には本当に地獄の苦しみでした。手術翌日の昼に初めて口にした水の美味かったこと。その時の心情を忘れないようにとあの時を思い出しながら綴ってみました。
 
Moonstone: 失恋は大抵の人は経験すると思います。でも、異性の立場で考えるのはなかなか難しいものです。今回はあえてその難題に挑戦し、失恋から自分を見直し、新たな恋に一歩を踏み出そうとする女性の心理を描いてみました。女性が読んだら「こんなんじゃ甘い!」って言われるかもしれませんね(^^;)。
単独制作作品No.45 雨上がりの午後 単独制作作品No.46 雨晴陰陽歌
  Written by Moonstone   Written by 岡田珠華
 
Moonstone: Novels Group 3で展開されている長編小説と同じタイトルですが特に関係はありません。雨を憂鬱に感じ嫌悪する「私」の心が、タイトルにあるとおり雨上がりの午後に訪れた世界の変化を受けてほんの少しだけど変わり始める。オーソドックスなタイプですが結構気に入っています。尚、本作品はCG Group 2で私の無理難題のリクエストをイラストにしていただいている岡田珠華様のページ「CAMELOT」に寄贈したものです。
 
岡田珠華: Moonstone様より「雨上がりの午後」という詩を頂き、その詩を拝見した時に「ポンッ」と浮かんでしまった詩です。人様から頂いた詩に、返事として詩を返す変な癖?を持っている自分。それを勝手に送りつけてしまいました。(汗)雨が好きなわけではないけれど、雨の日があるからこそ晴れの日の嬉しさを感じる。気持ちもお天気も、それと同じじゃないかな?・・と。そういう思いを込めて作りました。それが、伝わるか否かがかなり問題ではありますが・・。なんせ元が描き屋、文章はまだまだであります。
単独制作作品No.47 マフラー 単独制作作品No.48 初雪
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: いよいよ冬将軍が高笑いしながら近付いてきました。寒さが苦手な私にとっては迷惑この上ないことなんですが、特に自転車に乗る時襟元が冷えますよね。そんな時にありがたいのがマフラー。原則自転車通勤(雨や雪の日は流石に徒歩)の私には冬場欠かせないものです。そのマフラーに思い出が篭っている人の心情を綴ってみました。
 
Moonstone: この作品の公開日(2003/11/29)には、早いところではもう初雪が観測されているそうです。私が住んでいるところは滅多に雪が降らないところなんですが、降る時は直ぐに分かります。寒さを象徴する雪は私は嫌いなんですが(寒いことそのものが嫌い)、今回は初雪が見せるちょっと神秘的な様子を想像してしたためてみました。
単独制作作品No.49 銀世界を歩く 単独制作作品No.50 足跡
  Written by Moonstone   Written by 岡田珠華
 
Moonstone: この作品はNo.48と多少関連があります。No.48で降り始めた雪が一晩で積もった、という設定です。一面の銀世界というのはここ暫く体験していないんですが、強烈な冷え込みを忘れさせる鮮やかな銀色の世界に思わず息を飲んだことを覚えています(雪国の方は見飽きた光景でしょうけど)。静かな雪景色を一人歩く気分を、以前読んだ小説をモチーフにして綴ってみました。
 
岡田珠華: Moonstone様より当サイト1周年記念の詩「軌跡」を頂き、それを読んで思い浮かんだのがこの詩です。相変わらず、人様から詩をいただくとお返しの詩「返詩」をしてしまう自分。Moonsotone様の無駄のない説得力ある詩に比べれば、自分の物は詩と言うには余りにも完成度が低いので「詩もどき」。(笑)前向きで力強い詩を頂き、自分も前向きな思いを表現してみました。
単独制作作品No.51 軌跡 単独制作作品No.52 黒冬と私
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: この作品はCG Group 2で私の無理難題のリクエストを見事なイラストにしていただいている岡田珠華様のページ「CAMELOT」の1周年を記念して寄贈したものです。掲載順序が逆じゃないか、という突っ込みはこの際なしの方向で(笑)。あっという間に過ぎ行く1年。そこには人それぞれ様々な思い入れや記憶があるものです。1年も残り僅かとなった今、1年を振り返る意味を込めて書き綴りました。
 
Moonstone: このページの常連さんならご存知でしょうが、私は寒さというものが大嫌いです。幼少の頃散々風邪で苦しめられた嫌な経験の上に、冷え性ゆえに手足から血の気が失せて真っ白になって痛いからです。それに風や雪が重なると、凄く憂鬱になります。魚介類が美味しくなるのがせめてもの救いですが。寒くなければないで大騒ぎしなければならないのは分かっているんですが、約3ヶ月間に及ぶこの季節に対する私の思いを綴ってみました。はっきり言って暗いです(汗)。
単独制作作品No.53 小さな楽園 単独制作作品No.54 切れてなかった赤い糸
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: 外がどんなに寒かろうと疲れる時は疲れるもの。そんな最中でも食事を作ったり洗濯をしたりしなければならないのは結構辛いです。冷たい水が残り僅かな体力を奪っていくように感じるんですよね。全ての用事を済ませて寝床に潜り込むと、最初はやっぱり冷たいですけど徐々に温かくなってきます。電気毛布という贅沢な代物は持っておりませんので寝床も自分で温めなきゃならんは何とも(^^;)。そんな心情をつらつらとしたためてみました。これもちょっと暗いです(汗)。
 
Moonstone: 付き合っている時間が長くなると、最初の頃には気にも留めなかった些細なことで大喧嘩に発展することもあります。そういう時ほど、冷静になってみれば後悔ばかりが心に浮かんでくるようなことを言ったりしたりするものです。一人ぽつんと悔やんでいるところに自分が酷いことを言ったりしたりした相手の方から手が差し伸べられたならどんなに嬉しいだろう。そんな心情を綴ってみました。念のために言っておきますが、私は男性です。意外に色々書けるんですよ(笑)。
単独制作作品No.55 目前のパペット 単独制作作品No.56 暗闇の声
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: ・・・兎に角読んでください。それだけです。
 
Moonstone: ある時期、私は絶望のどん底に叩き落されました。独り悩み苦しみ、「死」の光景と犯罪への誘いが幾度となく脳裏を過ぎりました。そんな時、ある方が私に前を向き、立ち上がらせる勇気と力を与えてくれました。あの声がなかったら、今こうしてコメントを欠くようなことは出来なかったに違いありません。名前は言えませんが、私をどん底から引き上げてくれた方に感謝の意を込めてこの作品を捧げます。
単独制作作品No.57 去り行く貴方へ 単独制作作品No.58 蒼に舞うもの
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: 私は本業で行き詰まり、酷い神経性疾患を患いました。冗談抜きで自殺一歩手前まで踏み出しました。そんな私と面識がない、遠く手の及ばない地位にある方が、私のかかりつけの病院に出向いてまで病状を把握し、回復への階段を用意してくれました。回復が軌道に乗り、「最盛期」の半分以下にまで服用する薬の量が減った時になって、その方は遠い地へ旅立たれることになりました。やはり名前は言えませんが、感謝の気持ちをこの作品として捧げます。
 
Moonstone: 今年も私の住む場所で桜が咲きました。ほぼ4月になると同時に。大きな転換期を迎えた私にとって、今の住処に移ってきた時と同じ、新鮮な気分を感じさせるものでした。満開を迎えて間もない雨でかなり散ってしまい、ゆっくりと見られる時期は非常に限られたものになってしまいましたが、微風で花弁が舞う様子は何ともいえない不思議な気分を味わわせてくれます。青空と桜の花弁の対比を詠ってみました。
単独制作作品No.59 想いの笹舟 単独制作作品No.60 ある穏やかな春の日に
  Written by Moonstone   Written by Moonstone
 
Moonstone: Novels Group 3で連載中の「雨上がりの午後」では、倉木麻衣さんの歌が随所に出てきます。その中でも大きな位置付けを占めるのは「Time after time〜花舞う街で〜」。「名探偵コナン」劇場版「迷宮の十字路」のエンディングに使われた曲で、切ない想いが胸に染みます。この作品を執筆する前TVで放映された(2004年4月16日)「迷宮の十字路」のエンディングで流れるその曲を聞いてふと思い返したあの記憶。あれから時は流れても今尚変わらない想いが自分にもあるのか、と懐かしく思い、一気にしたためました。
 
Moonstone: 一応女性の立場で書いたつもりなんですが、いかがなものでしょうか?何をしようとしているかは読んでいただければお分かりいただけると思いますが、女性からするかな?ま、男性からしなきゃならない、という決まりはないから良い、ということで決定(笑)。単独制作作品群2の最後となる本作品。結構爽やかな感じになったかな、と思います。

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